$ 0 0 石畳は黄昏の蒼を残したまま 母の名を呼ぶ 母が恋しい異郷の鍋の この町に凍みつき どうしようもなく異郷の香り 母たちの香り ※ ちなみにどうでも良いのですが 恋とは上代にあっては、時間的、空間的、心理的に離れてしまった対象に思いが残り、それに心ひかれて嘆き悲しむ意と・・ 大辞泉