$ 0 0 歌論集をよむ 古の人のなんと月の句の多いこと もうじき一陽来復 冬至が来る 今年は旧暦の朔日にも重なるという もう日没時間は延びて 夕方が明るくなった 明るくなる時間が増えると ただそれだけで嬉しい どうせ詠うなら太陽の詩を詠いたい