$ 0 0 二年の記憶を 切ってみた おおきな 黒々とした 塊になった 身軽になって 風を切った 凍てた町も どことなく春の光 朝にはまた一ミリの 記憶が伸びる 今日の思いを乗せ ※ う〜ん 別人? 髪、ばっさり切りました。不幸があったわけではありません。念のため。